AWSのSecrets Managerに大切な情報を登録する
認証に使うAPIキーやWebhookに設定したSecretなどをLambda関数で使うことがあります。これらは大切な情報なのでSecrets Managerに登録して、Lambda関数から取得して使うようにします。
- AWSのコンソール > [Secrets Manager]
-
- シークレットの種類: APIキーや各種ユーザ情報などは「その他のシークレット」を選択
- シークレットのペア: 大切な情報の名前(シークレットキー)と大切な情報の値を設定、複数設定してもOK
- 暗号化キー: DefaultEncryptionKey
- [保存]ボタンでシークレットを作成する