MacのVirtualBoxに作った仮想マシンを少し便利にする

MacVirtualBoxに作った仮想マシンVirtualBox Guest Additionsをインストールしたので便利に使えるように設定します。
ponsuke-tarou.hatenablog.com

  • 目的 : Linux環境でSSHの鍵作成から設定まで勉強したい!
  • 環境
    • VirtualBox : Version 5.1.22 r115126 (Qt5.6.2)
    • ホストOS : macOS Sierra Virsion 10.12.5
      • 操作は基本的にホストOSからTerminalでSSH接続して行いました。
    • ゲストOS : CentOS Linux 7.3.1611(Core)
    • VirtualBox Guest Additions : 5.1.22 r115126

ローケルとキーボードを設定する

日本語のキーボードになるようにします。

e-words.jp

  1. ローケルを日本語に設定します。
  2. キーボードを日本語のキーマップ「jp106」に設定します。
# 最初の状態を確認する
$ localectl status
   System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
       VC Keymap: jp
      X11 Layout: jp

# ローケルを日本語に設定する
$ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.utf8

# ローケルの設定ファイルを確認する
$ cat /etc/locale.conf 
LANG=ja_JP.utf8

# 利用可能な日本語のキーマップを確認する
$ localectl list-keymaps | grep jp
jp
jp-OADG109A
jp-dvorak
jp-kana86
jp106

# キーマップを設定する
$ sudo localectl set-keymap jp106

# キーマップの設定ファイルを確認する
$ cat /etc/vconsole.conf
KEYMAP=jp106
FONT=latarcyrheb-sun16

# 変更後の状態を確認する
$ localectl status
   System Locale: LANG=ja_JP.utf8
       VC Keymap: jp106
      X11 Layout: jp
       X11 Model: jp106
     X11 Options: terminate:ctrl_alt_bksp

ホストOSとゲストOSでコピーバッファを共有できるようにする

コピペができたほうが便利なのでコピーバッファを共有します。

  1. Oracle VM VirtualBox Managerで対象のゲストOSを選択し、[General]リンクを押下します。f:id:ponsuke_tarou:20170723223530p:plain
  2. [Advanced]を押下し、[Shared Clipboard :]で「Bidirection」を選択します。f:id:ponsuke_tarou:20170723223610p:plain
  3. [OK]ボタンを押下します。

画面を大きくする

老化のせいか小さいと見づらいので画面を大きくします。

  1. 設定ファイルをviで開きます。
  2. GRUB_CMDLINE_LINUX」を探します。
  3. 設定値にに「vga=***」を追加します。
$ sudo vi /etc/default/grub
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼grubの中身▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
GRUB_TIMEOUT=5
GRUB_DISTRIBUTOR="$(sed 's, release .*$,,g' /etc/system-release)"
GRUB_DEFAULT=saved
GRUB_DISABLE_SUBMENU=true
GRUB_TERMINAL_OUTPUT="console"
GRUB_CMDLINE_LINUX="crashkernel=auto rd.lvm.lv=cl/root rd.lvm.lv=cl/swap rhgb quiet vga=771" <------ ここ
GRUB_DISABLE_RECOVERY="true"