MacのVirtualBoxに作った仮想マシンへローカルネットワークにあるWindows10からアクセスできるようにする

MacVirtualBoxに作った仮想マシンへホストOSから接続できるようにしたので、他のPCからもアクセスできるようにします。
ponsuke-tarou.hatenablog.com

タイトルの「ローカルネットワークにある」は今回「お家で使っているLANにつながっている」ということです。

仮想マシンのアダプダにブリッジアダプタを設定する

  1. Oracle VM Managerで仮想マシンを選択して[Network]リンクを押下します。f:id:ponsuke_tarou:20170611125439p:plain
  2. [Attached to:]で「Bridged Adapter」を選択して[OK]ボタンを押下します。f:id:ponsuke_tarou:20170611125806p:plain

CentOS固定IPアドレスになるように設定ファイルを追記する

  1. 仮想マシンを起動してログインします。
  2. 設定ファイルをviで開き設定を追加してネットワークサービスを再起動します。
$ sudo vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0s3
<設定ファイルに追記する>
$ service network restart

f:id:ponsuke_tarou:20170611231057p:plain
内容はこちらのサイト様を参考にしました。

IPADDRには、ゲストPCに固定で割り当てたいIPアドレスを指定します。ホストPCやLAN上の他のPCとは異なる値を設定してください。<省略>
BOOTPROTOはnoneにすることで動的なIPアドレス割り当てがされないようになります。
NM_CONTROLLEDはnoにしておくことでNetworkManagerによる自動設定対象から外れるようになります。
ja.stackoverflow.com

バイスにはそれぞれ独自の設定ファイルがあるため、管理者は、各インターフェースがどう機能するか個別に制御できます。
固定 IP アドレスを使用するシステム用の ifcfg-eth0 ファイルのサンプルは以下のとおりです:
9.2. インターフェース設定ファイル

ローカルネットワークにあるWindows10からpingで確認して

ping 192.168.0.6

192.168.0.6 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
192.168.0.6 からの応答: バイト数 =32 時間 =94ms TTL=64
192.168.0.6 からの応答: バイト数 =32 時間 =100ms TTL=64
192.168.0.6 からの応答: バイト数 =32 時間 =19ms TTL=64
192.168.0.6 からの応答: バイト数 =32 時間 =34ms TTL=64

192.168.0.6 の ping 統計:
    パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
    最小 = 19ms、最大 = 100ms、平均 = 61ms

つながりました。

MacのVirtualBoxに作った仮想マシンへホストOSからアクセスできるようにする

MacVirtualBox仮想マシンを作ってインターネットに接続できることを確認できたのでホストOSからアクセスできるようにします。
ponsuke-tarou.hatenablog.com

VirtualBoxの仮想ネットワークを設定する

VirtualBox仮想マシンではデフォルトでNAT*1に設定されており、DHCPIPアドレスなども自動的に割り当てられるため何もしないでもインターネットに接続できました。
しかし、この状態ではホストOSからはアクセスできないので、さまざまな検証を行うための環境としては不十分です。
gihyo.jp

ゲストOSから仮想マシンへアクセスできるようにホストオンリーアダプタを設定します。

  1. Oracle VM VirtualBox Managerのメニューにある[VirtualBox] > [Preference...]を選択します。f:id:ponsuke_tarou:20170607214243p:plain
  2. [Network] > [Host-only Network] > [+]アイコンを選択すると「vboxnet0」が追加されます。f:id:ponsuke_tarou:20170607214817p:plain
  3. ドライバアイコンを選択してダイアログを開きます。f:id:ponsuke_tarou:20170607214912p:plain
  4. [DHCP Server] > [Enable Server]チェックボックにチェックを入れます。
  5. 各パラメータに値を設定し、[OK]ボタンを押下して設定を完了します。f:id:ponsuke_tarou:20170607215404p:plain

サーバーアドレス:VirtualBoxに作成されるDHCPサーバーのIPアドレスを指定
サーバーマスク:ゲストOSにDHCPで割り当てるIPアドレスのネットマスクを指定
アドレス下限:ゲストOSにDHCPで割り当てるIPアドレスの範囲の最小値を指定
アドレス上限:ゲストOSにDHCPで割り当てるIPアドレスの範囲の最大値を指定
VirtualBox CentOS6.7 64bitでNAT、ホストオンリーアダプターを使用 | kakiro-web カキローウェブ

仮想マシンの仮想ネットワークインターフェースを追加する

この時点で仮想マシンが起動している場合は停止してから追加します。

$ shutdown -h now
  1. Oracle VM VirtualBox Managerから仮想マシンを選択して右側のウィンドウから[Network]リンクを押下してダイアログを開きます。f:id:ponsuke_tarou:20170607220159p:plain
  2. [Adapter 2] > [Enable Network Adapter]チェックボックにチェックを入れます。
  3. [Attached to]で「Host-only Adapter」を選択します。(Host-only Adapterが複数無ければ[Name]に先程設定した「vboxnet0」が表示されるはず)。
  4. [OK]ボタンを押下してダイアログを閉じます。f:id:ponsuke_tarou:20170607220847p:plain
  5. ホストオンリーアダプタが追加されました。f:id:ponsuke_tarou:20170607221039p:plain

DHCPIPアドレスが割り当てられるように設定する

  1. 仮想マシンを起動してログインします。
  2. 「ip addr show」で「enp0s8」ネットワークインターフェースが追加されていることを確認します。f:id:ponsuke_tarou:20170607231341p:plain

ここで、IPアドレスが割り当てられていない予定でした・・・・。

IPアドレスが割り当てられてられていないので、設定を変更してDHCPIPアドレスが割り当てられてられるようにします。
gihyo.jp

が、たぶん↓コレをやったので既に割当てられていました。
qiita.com

ちなみにネットワークインターフェースの設定ファイルは
Ubuntu : /etc/network/interfaces <---------- 雑誌の特集で使っている
CentOS : /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 <---------- このブログで使っている
となります。
qiita.com

ホストOSから仮想マシンSSHで接続してみる

$ ssh mana@192.168.56.201
The authenticity of host '192.168.56.201 (192.168.56.201)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:j+mhEbwrkV5GaVU8gat34VZs2A4+q4q8HaKjOg9m33I.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '192.168.56.201' (ECDSA) to the list of known hosts.
mana@192.168.56.201's password: 
Last login: Wed Jun  7 23:10:53 2017
[mana@localhost ~]$ 
[mana@localhost ~]$ logout
Connection to 192.168.56.201 closed.

接続できました。

上記で表示されたメッセージは初回接続でしか出ません。
SSHで接続するとホストOS側の公開鍵の有無を確認し、公開鍵がないことからホストOSの~/.ssh/known_hostsファイルに設定するかを尋ねられています。
ここで「yes」を入力することでknown_hostsに公開鍵を保存し、次回接続からはメッセージは表示されなくなるのです。
http://www.turbolinux.co.jp/products/server/11s/user_guide/sshconnect.html

今回使われたのはECDSA*2というデジタル署名です。

$ vi ~/.ssh/known_hosts 
192.168.56.201 ecdsa-sha2-nistp256 AAAAE2<省略>GJXuRf7E=

再びホストOSから仮想マシンSSHで接続してみます。

$ ssh mana@192.168.56.201
mana@192.168.56.201's password: 
Last login: Thu Jun  8 00:04:09 2017 from 192.168.56.1
[mana@localhost ~]$ 

今回はメッセージが表示されることなく接続できました。

MacのVirtualBoxに作った仮想マシンのネットワークを確認する

MacVirtualBox仮想マシンを作ってCentOSをインストールしたので仮想マシンのネットワークを確認します。
ponsuke-tarou.hatenablog.com

仮想マシンIPアドレスを確認する

インストール時にネットワーク接続の設定を行っていないため、DHCP*1を使って自動的にIPアドレスが取得されるようになっています。
gihyo.jp

  1. VirtualBox仮想マシンを起動してログインします。
  2. ipコマンドでIPアドレスを確認します。f:id:ponsuke_tarou:20170601221017p:plain
  3. 「enp0s3」にあるのが割当てられたIPアドレスです。DHCPなのでグローバルのアドレスではありません。

qiita.com

インターネットに繋がっているかを確認する

gihyo.jpにアクセスします。gihyo.jp

curl gihyo.jp

ドバーッとHTMLが流れていきました。繋がっています。
f:id:ponsuke_tarou:20170601233514p:plain

最初は繋がっていなかったのでなんとか対応しました。
qiita.com

MacのVirtualBoxに作った仮想マシンへCentOSをインストールする

MacVirtualBox仮想マシンを作ったのでそこへCentOSをインストールします。
ponsuke-tarou.hatenablog.com

ISOイメージをダウンロードする

office-qa.com

  1. Download CentOSサイトで[DVD IOS]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529211739p:plain
  2. 想像によると「[Actual Country -]=実際の国=日本=距離が近い」ので[Actual Country -]に列挙されているURLのいずれかを押下してISOイメージをダウンロードする
    • URLを眺めると地域名が含まれているものがあるので近所のものがあればそれを選択するといいのかもしれない
  3. お茶しながらダウンロードが終わるのを待つ

ISOイメージを仮想マシンへマウントする

  1. Oracle VM VirtualBox Managerを起動し、[Setting(設定)]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529221217p:plain
  2. [Strage(ストレージ)] > [Controller IDE(コントローラ : IDE)] > [Empty(空)]
  3. [Attributes(属性)] > [IDE Secondary Master(IDE セカンダリマスター)] > CDマーク
  4. [Choose Virtual Optical Disk File...(仮想光学ディスクファイルを選択...)]f:id:ponsuke_tarou:20170529221813p:plain
  5. ダウンロードしたISOイメージを選択する f:id:ponsuke_tarou:20170529221923p:plain
  6. [OK]を押下する

仮想マシンへOSをインストールする

  1. [Start(起動)]を押下し仮想マシンを起動する f:id:ponsuke_tarou:20170529222202p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170529222215p:plain
  2. 使用する言語を選択し、[続行]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529222303p:plain
  3. [インストール先]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529222350p:plain
  4. 何も変更せずに[完了]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529222446p:plain
  5. [インストールの開始]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529222534p:plain
  6. インストールしている間の時間を使ってrootのパスワードとユーザを作成する f:id:ponsuke_tarou:20170529222717p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170529222720p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170529222723p:plain
  7. [設定完了]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529222801p:plain
  8. [再起動]を押下する f:id:ponsuke_tarou:20170529222838p:plain

ログインしてみる

  1. 仮想マシンを起動して作成したユーザでログインするf:id:ponsuke_tarou:20170529223741p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170529224746p:plain

CentOSのバージョンを確認してみる

qiita.com
f:id:ponsuke_tarou:20170608211716p:plain

ログアウトしてみる

$ logout

f:id:ponsuke_tarou:20170529224921p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170529225006p:plain

OSをシャットダウンしてみる

$ shutdown -h now

f:id:ponsuke_tarou:20170529225135p:plain

MacのVirtualBoxに仮想マシンを作る

インストールしたVirtualBoxCentOSを入れたいので仮想マシンを作ります。
ponsuke-tarou.hatenablog.com

  • 目的 : Linux環境でSSHの鍵作成から設定まで勉強したい!
  • 環境

VirtualBoxとの対話をはじめる

  1. VirtualBoxを起動する
  2. Newを押下するf:id:ponsuke_tarou:20170526124522p:plain
  3. Nameに「CentOS7」(自分が認識できる仮想マシン名)を入力したらTypeとVersionが自動で選択される(はず)f:id:ponsuke_tarou:20170526124605p:plain

初めてなのでとにかくContinueを押下する

f:id:ponsuke_tarou:20170526124805p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170526124913p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170526124931p:plain

仮想ハードドライブファイルのサイズ方式を選ぶ

PCに余裕があるかないかわからないので余裕があると信じてStrage on physical hard diskでFixed Sizeを選択してContinueを押下するf:id:ponsuke_tarou:20170526125426p:plain

容量に余裕があれば固定サイズの方が高速です。
www.task-notes.com

VirtualBox仮想マシンをCreateしてもらう

  1. 数日後には忘却の上わからなくなるので、仮想ハードドライブファイルの名前は最初に指定したNameと同じものを入力してCreateを押下するf:id:ponsuke_tarou:20170526130016p:plainf:id:ponsuke_tarou:20170526130134p:plain
  2. できるf:id:ponsuke_tarou:20170526130224p:plain

参考図書

gihyo.jp

MacにVirtualBoxをインストールする

  • 目的 : Linux環境でSSHの鍵作成から設定まで勉強したい!
  • 環境

インストーラをダウンロードする。

Oracle VM VirtualBox からOSに合うインストーラをダウンロードする。
今回ダウンロードしたのは「VirtualBox-5.1.22-115126-OSX.dmg」である。

インストーラでインストールする。

  1. VirtualBox-5.1.22-115126-OSX.dmg」を押下する。
  2. VirtualBox.pkgをDouble click on this iconする。 f:id:ponsuke_tarou:20170525234552p:plain
  3. IntroductionでContinueを押下する。 f:id:ponsuke_tarou:20170525234725p:plain
  4. Instrallation TypeでInstallを押下する。 f:id:ponsuke_tarou:20170525234849p:plain
  5. インストール完了を待ってSummaryでCloseを押下する。f:id:ponsuke_tarou:20170525235004p:plain

VirtualBoxを起動してみる。

f:id:ponsuke_tarou:20170525235629p:plain

参考図書

gihyo.jp

ラベンダーのポプリを無駄なく作る方法

ポプリというのは、花などを乾燥させ「熟成」させたものです。
sinsin-kenkou.net

ポプリは花で作ると見た目が良い。が、ラベンダーは枝と葉が多い。
とても勿体無いのでポプリはいつも葉・茎を大量に混ぜています。
今年は花メインで作ってみます。

材料

  1. ラベンダー40cmぐらいのを5本ほど
    • フリンジラベンダー
    • エストカスラベンダー
  2. 紐(リース用)
  3. 流しのゴミネット(入浴剤用)
  4. ポプリの入れ物(ポプリ用)

f:id:ponsuke_tarou:20170502155325j:plain
今年またエストカスラベンダーを買ってしまった。いろいろ頭を使わないと小さな花壇がラベンダー園になってしまう。

① ラベンダーを刈る

穂先だけを取ると必要な部位だけを採取できるものの刈戻しを別途行わければ、その後芽が育たない。
別途刈戻しをすればその時に葉と茎が結局出てしまう。
なのでバッサリ刈る

② ポプリを作る

花を採取してザルにでも入れて風通しの良い何処かにおいておく。
1ヶ月以上後に思い出したらメッシュの袋かなんかに入れてポプリ完成。
f:id:ponsuke_tarou:20170502154027j:plain

③ リースを作る

残った枝に葉をつけたまま紐を巻くように巻きつけて円状にしてリースにする。
f:id:ponsuke_tarou:20170502154044j:plain

④ 葉を入浴剤にする

作業中に落ちた葉を流しのゴミネットに入れて入浴剤完成。
ponsuke-tarou.hatenablog.com

f:id:ponsuke_tarou:20170502154105j:plain